創り手の祭典 Maker Faire
今年は我が家で楽しもう
『Maker Faire』 は、「テクノロジーとものづくり」を愛する人々が集まる祭典で、世界各地で開催されています。『Maker Faire Tokyo2021』は 、今年10月2日と3日にオンラインでの開催となりました。株式会社obnizは出展しませんが、皆さまが週末にご自宅でのんびり楽しめるように、このイベントを少しご紹介します。
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obnizOS 3.4.4, obniz.js 3.12.0 をリリースしました。
2020年11月4日から6日に開催された『SATEX 衛星測位・位置情報』展にて、弊社代表の佐藤が講演を行いました。
年末年始の休業期間をおしらせします。本年も、弊社商品・サービスをご愛顧くださり、誠にありがとうございました。
新しい obnizOS, obniz.js がリリースされました。Wi-Fi/BLEに関する多くの安定向上が含まれております。また、デバイス製造ツールであるobniz-cliはより見やすいUIに生まれ変わりました。
9月2日のリリース情報です。obniz.js 3.8.0、obnizOS3.4.2をリリースしました。
obnizOS 3.4.1 をリリース。詳細は記事をご確認ください。
換気状況の定量・可視化サービスにおいて、「暑さ指数」表示の対応を開始いたします。
本日よりアカウントに登録されていないobnizOSであってもクラウドとSSL/TLSで標準で通信するようになりました。obnizOSが最新(3.2.1)であれば全てのデバイスでSSL/TLS通信となります。
本日、obniz.js 3.6.1をリリースしました。新たにパーツとしてtoioのコアキューブや、BLE体温計をサポート。合わせてBLEのタイムアウト機能の強化やペアリング時コールバックの導入などが入っています。
obnizOS3.2.1がリリースされobnizOS3シリーズは自動OTAの対象となります。本リリースにはTLS証明書の更新が含まれております。
(2020/11/24追記) 2020年11月24日をもってエネトークタッチのobniz公式ストアでの販売は終了いたしました。
obnizを使うと、IoTとAIを組み合わせた工作を簡単に始めることができます。ブロックエディタを使えば、プログラミングの知識は不要。すべてがそろったキットもあります。さあ、IoT× AI工作をはじめましょう!
2020年3月1日より、Liteユーザープランの利用において、以下の通りクラウドの無料枠を拡大いたします。
obnizjs 3.3.0 キーポイント obniz.jsをすべてTypeScriptに書き直しました。型情報を信頼してプログラムすることができるようになりました。
1月25日(土)・26日(日)に行われた、株式会社Yoki / 株式会社バンダイナムコ研究所主催の、LOGY Makers with バンダイナムコ研究所におじゃましてきました!
「ベータテストプログラム」の参加者を募集いたします。 obnizOSのベータ版を、一般公開されるよりも早く入手しお試しいただくことができます。
obniz.js / obnizOS 3にはいろいろな新機能があります。
いつも弊社製品・サービスをご利用いただきありがとうございます。本日(2019年12月2日)より、クラウド料金体系の刷新を行いました。
2019年12月18日に開催される、JISA(一般社団法人 情報サービス産業協会)主催のソフトウェアイノベーションシンポジウム(SIS2019)に、弊社Co-Founder/エンジニアの木戸が講師として登壇します。
弊社は、2019年11月17日(日)に行われる、ロボカップジュニア2020 千葉ノード大会に協賛いたします。
東京モーターショー2019の会期中に開催された「10代未来会議」に、弊社のCEO 佐藤とエンジニア 木戸が登壇いたしました。
株式会社Yokiの提供する、自宅からプログラミングが学べる「LOGY ロジー」の授業教材としてobnizが採用されています。
1. 初めての電子工作もクラウドで簡単に プログラムで思いのままにモーターを回してロボットを動かしたり、LEDを光らせたりするのにobnizは最適です。JavaScript(ジャバスクリプト)やPython(パイソン)と…
1. 少量多品種でも低コストでIoT化 同じ機種が数万台存在する場合と比べて、1台~1,000台しかない場合やセンサーやバージョンが異なるものが複数ある場合は、そもそものIoT開発にかかるコストが見合わない上にそれぞれの…
2019年8月3日(土)・4日(日)に日本大学理工学部(船橋校舎)にて、obnizを使ったオープンキャンパスセミナーが開催されました。
プログラミング教育や教材にobnizを導入しませんか。 私たちは、obnizを通じて、実践的なプログラミングの学習環境の提供とコンテンツの普及をバックアップします。
現在、ソフトバンク銀座の店内の一角に、動く・触れる obniz を展示しています。
この記事では電子部品「GP2Y0A21YK0F」の紹介をします。
こんにちは。ワンフットシーバスの田中です。 obnizでGroveのデジタル入力(Grove ボタン)とIoTを試してみようと思います。
メイカーフェアベイエリアの最終日、3日目は相変わらずの雨で、電子工作エリアをぐるぐると回っていました。そちらの作品を紹介します。