創り手の祭典 Maker Faire
今年は我が家で楽しもう
『Maker Faire』 は、「テクノロジーとものづくり」を愛する人々が集まる祭典で、世界各地で開催されています。『Maker Faire Tokyo2021』は 、今年10月2日と3日にオンラインでの開催となりました。株式会社obnizは出展しませんが、皆さまが週末にご自宅でのんびり楽しめるように、このイベントを少しご紹介します。
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2021年夏、日本全国で新型コロナウィルスの感染がさらに拡大中です。私たちが日々できることは感染予防の徹底です。エアコン利用時、特に夏場によく忘れがちな室内の換気で、知っておきたい2つのポイントをご紹介します。
近未来の日本を理想的な社会へ導くための重要なKeyword、「Society 5.0」と「STEAM教育」について解説します。
obnizOS 3.4.4, obniz.js 3.12.0 をリリースしました。
2020年11月4日から6日に開催された『SATEX 衛星測位・位置情報』展にて、弊社代表の佐藤が講演を行いました。
年末年始の休業期間をおしらせします。本年も、弊社商品・サービスをご愛顧くださり、誠にありがとうございました。
さまざまなデータを集め、分析して活用することのできるIoT技術は、スポーツ分野において積極的に導入が進められています。本記事では、IoTを用いて選手やプレーの分析を行っている事例や、IoTによって新しい競技や観戦のあり方を生み出している事例をご紹介します。
新しい obnizOS, obniz.js がリリースされました。Wi-Fi/BLEに関する多くの安定向上が含まれております。また、デバイス製造ツールであるobniz-cliはより見やすいUIに生まれ変わりました。
9月2日のリリース情報です。obniz.js 3.8.0、obnizOS3.4.2をリリースしました。
obnizOS 3.4.1 をリリース。詳細は記事をご確認ください。
IoTに欠かせない無線通信技術について、その種類や通信方式ごとの特徴を解説します。
IoTとは、「さまざまなモノがインターネットにつながり、情報交換が行われる」という仕組みです。本記事では、IoTを徹底解説いたします。
換気状況の定量・可視化サービスにおいて、「暑さ指数」表示の対応を開始いたします。
IoTのような最新技術を用いて物流の効率を高める取り組みを「スマートロジスティクス」と呼びます。物流は、IoTによってどのように変わることができるのでしょうか。
MaaS(Mobility as a Service)はさまざまな移動手段(マイカー、公共交通機関、配車サービス、ライドシェアリングなど)を1つに統合したようなサービスです。本記事では、MaaSとそれを支えるIoTについて、詳しくご紹介します。
クラウド(クラウドコンピューティング)は、IoTを支える重要な技術です。本記事では、クラウドをわかりやすく徹底解説しています。
IoTの活用によって小売業界がどのように変わることができるのか、また実際にどのような取り組みが行われているのかをご紹介いたします。
農業におけるIoTの活用例やメリット・デメリットを幅広く紹介し、テクノロジーがもたらす新しい農業の形をお伝えします。
本日よりアカウントに登録されていないobnizOSであってもクラウドとSSL/TLSで標準で通信するようになりました。obnizOSが最新(3.2.1)であれば全てのデバイスでSSL/TLS通信となります。
本日、obniz.js 3.6.1をリリースしました。新たにパーツとしてtoioのコアキューブや、BLE体温計をサポート。合わせてBLEのタイムアウト機能の強化やペアリング時コールバックの導入などが入っています。
obnizOS3.2.1がリリースされobnizOS3シリーズは自動OTAの対象となります。本リリースにはTLS証明書の更新が含まれております。
(2020/11/24追記) 2020年11月24日をもってエネトークタッチのobniz公式ストアでの販売は終了いたしました。
プログラミング未経験でも簡単にobnizを動かすことができる、「ブロックプログラミング」をご紹介します。
IoT(モノのインターネット)は、大幅なコストダウンを可能とする革新的な技術であり、多くの企業が注目しています。本記事では、IoTを活用したコストダウンの具体例を取り上げます。
obnizを使うと、IoTとAIを組み合わせた工作を簡単に始めることができます。ブロックエディタを使えば、プログラミングの知識は不要。すべてがそろったキットもあります。さあ、IoT× AI工作をはじめましょう!
IoTデバイスの開発で利用される、Arduino、Raspberry Pi、M5Stack、obniz Boardを比較しています。
便利なIoTデバイスを、自分で簡単に実現できる製品「obniz Board」の特徴と簡単な工作例をご紹介します。
これからますます注目が集まるIoT。本記事では、そんなIoTの基本的な概念と技術をご説明します。
2020年3月1日より、Liteユーザープランの利用において、以下の通りクラウドの無料枠を拡大いたします。
obnizjs 3.3.0 キーポイント obniz.jsをすべてTypeScriptに書き直しました。型情報を信頼してプログラムすることができるようになりました。
1月25日(土)・26日(日)に行われた、株式会社Yoki / 株式会社バンダイナムコ研究所主催の、LOGY Makers with バンダイナムコ研究所におじゃましてきました!
「ベータテストプログラム」の参加者を募集いたします。 obnizOSのベータ版を、一般公開されるよりも早く入手しお試しいただくことができます。
obniz.js / obnizOS 3にはいろいろな新機能があります。
いつも弊社製品・サービスをご利用いただきありがとうございます。本日(2019年12月2日)より、クラウド料金体系の刷新を行いました。