クラウド機能を拡充!複数デバイスの一括操作やユーザー間のデバイス移管ができるようになりました
obniz Cloud(開発者コンソール)のデバイス管理機能やアカウント設定について、機能の拡充を行いました。過去ログの閲覧、複数デバイスの一括操作、デバイスの移管機能など、デバイス管理に便利な機能を追加しています。
obniz Cloud(開発者コンソール)のデバイス管理機能やアカウント設定について、機能の拡充を行いました。過去ログの閲覧、複数デバイスの一括操作、デバイスの移管機能など、デバイス管理に便利な機能を追加しています。
本日、obniz.js 3.14.0をリリースしました。新たなパーツとして、CO2濃度センサーや血圧計、リレー、温湿度センサーをサポート。合わせて各種バグの修正をしました。
新しい obnizOS, obniz.jsをリリースしました。
obniz Cloudに、チームアカウントやMACアドレスの表示など、便利な機能を追加しました。
obnizOS 3.4.4, obniz.js 3.12.0 をリリースしました。
1台のobnizデバイスに対する同時接続数を、デバイス設定より変更できるようになりました。
新しい obnizOS, obniz.js がリリースされました。Wi-Fi/BLEに関する多くの安定向上が含まれております。また、デバイス製造ツールであるobniz-cliはより見やすいUIに生まれ変わりました。
obnizの「プログラム」「WebApp」「サーバーレスイベント」の機能をあわせ持つ「アプリ」がまもなく登場。10月6日より利用可能になります。
9月2日のリリース情報です。obniz.js 3.8.0、obnizOS3.4.2をリリースしました。
obnizOS 3.4.1 をリリース。詳細は記事をご確認ください。
7月22日のリリース情報です。プラグイン機能の登場、obniz.js 3.7.0、obniz Docsのデザイン変更など。
7月1日のリリース情報です。obnizOS 3.3.0、obnizOSの無料枠登場など。
本日、obniz.js 3.6.1をリリースしました。新たにパーツとしてtoioのコアキューブや、BLE体温計をサポート。合わせてBLEのタイムアウト機能の強化やペアリング時コールバックの導入などが入っています。
obnizOS3.2.1がリリースされobnizOS3シリーズは自動OTAの対象となります。本リリースにはTLS証明書の更新が含まれております。
プログラムエディタとパーツライブラリに便利な機能を追加しました。
新たに20種類のBLEデバイスをサポート。合わせてBLE接続の安定化とタイムアウト機能の追加など、いくつかの改善を加えました。
obnizOS 3.2.0 / obniz.js 3.4.0 をリリースしました。
obnizjs 3.3.0 キーポイント obniz.jsをすべてTypeScriptに書き直しました。型情報を信頼してプログラムすることができるようになりました。
obniz.py はv0.5.0でobnizOSに対応しました。ESP32やM5Stackなどをpythonから制御することができます obniz-python-sdk v0.5.0 (Github)
obnizOS 2.0.2.をリリースしました。
obniz.py v0.3.0 を本日リリースしました。
新機能と改善が含まれるファームウェア2.0.0がリリースされました。 同時にobniz.js2.0.0もリリースされ今から無料で利用できます。
node-red用のobnizノードβ版をリリースしました!