5月6日より東郷神社・原宿東郷記念館にて、obnizBLEゲートウェイを用いた換気状況の可視化ソリューションの稼働を開始いたしました。

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5月6日より東郷神社・原宿東郷記念館にて、obnizBLEゲートウェイを用いた換気状況の可視化ソリューションの稼働を開始いたしました。
小中学生向け科学雑誌『子供の科学』(誠文堂新光社)が運営するウェブサイト『KoKa Net』に、『obniz Board』に関連する情報が掲載されました。
(2020/11/24追記) 2020年11月24日をもってエネトークタッチのobniz公式ストアでの販売は終了いたしました。
小中学生向け科学雑誌『子供の科学』(誠文堂新光社)が運営するウェブサイト『KoKa Net』に、『obniz Board』に関連する情報が掲載されました。
プログラムエディタとパーツライブラリに便利な機能を追加しました。
IoTデバイスを簡単に作れる obniz Board、これからobniz Boardを始める方に最適な書籍、「みんなのobniz入門」、抵抗付きLED2個のセットを、計5名様にプレゼントいたします。
新たに20種類のBLEデバイスをサポート。合わせてBLE接続の安定化とタイムアウト機能の追加など、いくつかの改善を加えました。
obnizクラウド上のデバイスやサーバーレスイベントをより強固により便利にAPIで管理できる機能を公開しました。
新型コロナウイルス感染拡大防止に係る要請に基づき、4月6日より、全スタッフの通勤等の移動を制限し、全面的にリモートワーク体制に移行いたしました。
人が集まる閉鎖空間の換気状況を可視化し、定量的な換気を実現するソリューションをリリースいたします。
バンダイナムコ研究所のアソビのプロたちに、obniz Boardを使ったユーモアたっぷりの作品を制作していただきました。作品の制作経緯やアイデアの着想、そしてobnizの魅力について伺ってきました。
ティーケー・ホームソリューションズ・ジャパン株式会社の家庭用階段昇降機にobniz(オブナイズ)を導入し、遠隔監視システムの実証実験を行なっています。
旧OSの入った同製品をお使いのお客様、新OSへの乗り換えのチャンス!
3000円で、お手持ちの旧obnizOSの入ったM5StickCを、弊社にて新OSに移行してお届けします。
本日3月24日に新商品を2種発売いたしました。
obnizOS 3.2.0 / obniz.js 3.4.0 をリリースしました。
obnizを使うと、IoTとAIを組み合わせた工作を簡単に始めることができます。ブロックエディタを使えば、プログラミングの知識は不要。すべてがそろったキットもあります。さあ、IoT× AI工作をはじめましょう!
2020年3月1日より、Liteユーザープランの利用において、以下の通りクラウドの無料枠を拡大いたします。
obnizjs 3.3.0 キーポイント obniz.jsをすべてTypeScriptに書き直しました。型情報を信頼してプログラムすることができるようになりました。
1月25日(土)・26日(日)に行われた、株式会社Yoki / 株式会社バンダイナムコ研究所主催の、LOGY Makers with バンダイナムコ研究所におじゃましてきました!
「ベータテストプログラム」の参加者を募集いたします。
obnizOSのベータ版を、一般公開されるよりも早く入手しお試しいただくことができます。
ブロックプログラムに新しいブロックを追加しました!
obniz.js / obnizOS 3にはいろいろな新機能があります。
obniz Board 1Y is now on sale! 新機能を搭載した新しい公式デバイス「obniz Board 1Y」を本日より販売開始いたします!
いつも弊社製品・サービスをご利用いただきありがとうございます。本日(2019年12月2日)より、クラウド料金体系の刷新を行いました。
新機能を追加した新たな公式デバイス「obniz Board 1Y」の販売を開始いたします。
2019年12月2日より、obniz Boardなど公式製品のクラウド接続を標準提供します。
2019年12月18日に開催される、JISA(一般社団法人 情報サービス産業協会)主催のソフトウェアイノベーションシンポジウム(SIS2019)に、弊社Co-Founder/エンジニアの木戸が講師として登壇します。
弊社は、2019年11月17日(日)に行われる、ロボカップジュニア2020 千葉ノード大会に協賛いたします。
2019年11月8日に、『みんなのobniz入門 』( 古旗 一裕 著 /リックテレコム社)が発行されました。
東京モーターショー2019の会期中に開催された「10代未来会議」に、弊社のCEO 佐藤とエンジニア 木戸が登壇いたしました。
「東大阪モノづくりICTクラブ」の教材として、「obniz Board」が採用されました。
10月15日より、obnizオフィシャルストアにて、obnizOS + Hobby LiteライセンスをプリインストールしたM5StickCの販売を開始します。