【機能リリース】obnizデバイスへの同時接続数を変更できるようになりました
1台のobnizデバイスに対する同時接続数を、デバイス設定より変更できるようになりました。
1台のobnizデバイスに対する同時接続数を、デバイス設定より変更できるようになりました。
『obniz』のクラウドサービスを付帯した公式製品の契約数が、2020年11月1日に1万件を突破したことをお知らせします。
新しい obnizOS, obniz.js がリリースされました。Wi-Fi/BLEに関する多くの安定向上が含まれております。また、デバイス製造ツールであるobniz-cliはより見やすいUIに生まれ変わりました。
obniz Starter Kitのパッケージをリニューアル & M5StickCの生産方法と販売単位数変更のお知らせです。
ブロックを組み合わせるだけで、簡単・直感的にプログラムできるobnizのブロックプログラムに、新しいブロックを追加しました。また、ひらがなモードへの切り替え機能も登場しました。
obniz BLE/Wi-Fi Gatewayのデバイス認証方法がQRコードでの認証に変わります。
2020年10月3日(土)から4日(日)まで、東京ビッグサイト(東京都江東区有明)にて開催された『Maker Faire(メイカーフェアTokyo 2020』に協賛し、2日間に亘り製品ブースも出展しました。
obnizの「プログラム」「WebApp」「サーバーレスイベント」の機能をあわせ持つ「アプリ」がまもなく登場。10月6日より利用可能になります。
株式会社CambrianRobotics(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:佐藤雄紀)は、2020年10月3日(土)から4日(日)まで、東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で開催される、『MakerFaire(メイカーフェアTOKYO』に協賛すると共に、2日間に亘って製品ブースも出展します。
2020年10月3日(土)~4日(日)に東京ビッグサイトで開催されるMaker Faire Tokyo 2020に、協賛すると共に、 2日間にわたって製品ブースを出展します。
「obniz Board(オブナイズボード)」は、札幌市の北嶺中・高等学校において実施される「北嶺プログラミングAcademy」の教材に採用されました。
9月2日のリリース情報です。obniz.js 3.8.0、obnizOS3.4.2をリリースしました。
obnizOS 3.4.1 をリリース。詳細は記事をご確認ください。
2020年8月24日より、obniz のサービスURLを obniz.io から obniz.com へドメイン移行します。
米国の経済誌「Forbes」と、国際メディア「Bloomberg」に、当社代表佐藤のインタビュー記事が掲載されました。
7月22日のリリース情報です。プラグイン機能の登場、obniz.js 3.7.0、obniz Docsのデザイン変更など。
換気状況の定量・可視化サービスにおいて、「暑さ指数」表示の対応を開始いたします。
7月1日のリリース情報です。obnizOS 3.3.0、obnizOSの無料枠登場など。
2020年7月1日より、obniz OSが1アカウントあたり1デバイスまで無料でご利用いただけるようになりました!obniz OS対応デバイスをお持ちであれば、だれでも1台無料でobniz OSをインストールできます。
本日よりアカウントに登録されていないobnizOSであってもクラウドとSSL/TLSで標準で通信するようになりました。obnizOSが最新(3.2.1)であれば全てのデバイスでSSL/TLS通信となります。
本日、obniz.js 3.6.1をリリースしました。新たにパーツとしてtoioのコアキューブや、BLE体温計をサポート。合わせてBLEのタイムアウト機能の強化やペアリング時コールバックの導入などが入っています。
obnizOS3.2.1がリリースされobnizOS3シリーズは自動OTAの対象となります。本リリースにはTLS証明書の更新が含まれております。
緊急事態解除後の感染拡大防止および第二波の防止と対策について
2022年6月30日追記 連携先システムのサービス終了に伴い、2022年6月末をもってCO2モニタリングシステムのサービス提供を終了いたしました。
(2020/11/24追記) 2020年11月24日をもってエネトークタッチのobniz公式ストアでの販売は終了いたしました。
プログラムエディタとパーツライブラリに便利な機能を追加しました。
IoTデバイスを簡単に作れる obniz Board、これからobniz Boardを始める方に最適な書籍、「みんなのobniz入門」、抵抗付きLED2個のセットを、計5名様にプレゼントいたします。
新たに20種類のBLEデバイスをサポート。合わせてBLE接続の安定化とタイムアウト機能の追加など、いくつかの改善を加えました。
obnizクラウド上のデバイスやサーバーレスイベントをより強固により便利にAPIで管理できる機能を公開しました。
新型コロナウイルス感染拡大防止に係る要請に基づき、4月6日より、全スタッフの通勤等の移動を制限し、全面的にリモートワーク体制に移行いたしました。
人が集まる閉鎖空間の換気状況を可視化し、定量的な換気を実現するソリューションをリリースいたします。
旧OSの入った同製品をお使いのお客様、新OSへの乗り換えのチャンス! 3000円で、お手持ちの旧obnizOSの入ったM5StickCを、弊社にて新OSに移行してお届けします。
本日3月24日に新商品を2種発売いたしました。
obnizOS 3.2.0 / obniz.js 3.4.0 をリリースしました。