2021年3月1日より、会社名の変更ならびにオフィスを移転いたします。

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2021年3月1日より、会社名の変更ならびにオフィスを移転いたします。
2021年3月1日 に社名を株式会社 obniz(オブナイズ)へ変更し、オフィスを移転することをお知らせします。
obniz BLE/Wi-Fiゲートウェイは、マルティスープ株式会社の位置情報活用システム 『 iField(アイ・フィールド)』 シリーズへの採用が決定しました。
弊社は『Monozukuri Hardware Cup 2021』参加社として選抜され、2021年2月26日に開催予定の本選へ出場します。
2021年2月2日付発出の「政府の新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言」の内容を踏まえ、引き続き、全スタッフの通勤等の移動を制限し、原則リモートワークで業務を行うこととなります。
obniz Cloudに、チームアカウントやMACアドレスの表示など、便利な機能を追加しました。
当社は、内閣府と経済産業省、日本貿易振興機構(JETRO)が2021年2月から4月にかけて実施する「アクセラレーション・プログラム」の参加企業として選抜されました。
obnizOS 3.4.4, obniz.js 3.12.0 をリリースしました。
obnizオンラインセミナー第2弾のテーマは「プログラミング教育最前線 教育分野でのobniz活用事例と今後」。活用事例と共にobnizがご提供できる技術や製品をご紹介します。
ティーケー・ホームソリューションズ・ジャパン株式会社と2019年3月から開始した、「パーソナルIoTを活用しての在宅介護用階段昇降機(家庭用いす式リフト)の実証実験」において、複数台の同時遠隔監視の実証実験に成功しました。
『obniz』による「複数台の同時遠隔監視」実証実験成功。バッテリー劣化状況確認のほか、エラー予測、再起動 、見守りも可能に。
株式会AC&Mの『TRACE MOTION』にobniz BLE/Wi-Fiゲートウェイが採用されました。
株式会AC&Mと弊社は、2020年11月より、IoTによる医療機関向けモニタリングシステムの協働プロジェクトを開始しました。
2021年1月5日(火)より2月7日(日)の期間、全スタッフの通勤等の移動を制限し、全面的にリモートワーク体制に移行いたします。
『obniz BLE/Wi-Fiゲートウェイ』は、鹿島建設株式会社が建設現場で活用中のリアルタイム現場管理システム『3D K-Field』に採用されました。
2020年11月4日から6日に開催された『SATEX 衛星測位・位置情報』展にて、弊社代表の佐藤が講演を行いました。
年末年始の休業期間をおしらせします。本年も、弊社商品・サービスをご愛顧くださり、誠にありがとうございました。
第一生命情報システムとスミセイ情報システムが『D&Sハッカソン』をオンライン上で合同開催。obnizは、製品提供と技術サポートで支援しました。
2020年11月19日から12月3日にかけて、アイデアやプロトタイプを創出するためのイベント『D&S ハッカソン』がオンライン上で開催されました。
obniz BLE/Wi-Fi ゲートウェイが、一般社団法人テレメディーズの提供する「居宅遠隔モニタリング」サービスに採用されました。
小中学生向け科学雑誌『子供の科学』が運営するウェブサイト『KoKa Net』に、『obniz Board』に関連する情報が掲載されました。
株式会社MAGLABと弊社をはじめとするパートナー企業の技術協力の下、星野リゾートが全国各地で運営する宿泊施設に提供した「3密回避」システム。導入後の効果と反響をレポートします。
鹿島建設株式会社のリアルタイム現場管理システム『3D K-Field』に対し、クラウドを付帯した『obniz BLE/Wi-Fi ゲートウェイ』の提供開始しました。
弊社主催のオンラインセミナーを2020年12月よりスタート!第1回目のテーマは、「obniz BLE Wi Fi/ ゲートウェイで実現!産業 IoT の成功事例」です。
obniz BLE/Wi-Fi ゲートウェイが、一般社団法人 テレメディーズの提供する居宅遠隔モニタリングサービスに採用されました。
1台のobnizデバイスに対する同時接続数を、デバイス設定より変更できるようになりました。
小中学生向け科学雑誌『子供の科学』が運営するウェブサイト『KoKa Net』に、『obniz Board』に関連する情報が掲載されました。
『obniz』のクラウドサービスを付帯した公式製品の契約数が、2020年11月1日に1万件を突破したことをお知らせします。
ビジネスの総合ポータルサイトQEEE(キウイ)にobnizの情報が掲載されました。
2020年10月3日(土)から4日(日)まで、東京ビッグサイトで開催された『Maker Faire Tokyo2020』 にスポンサーとして出展しました。自社ブースのほかに、『obniz Board』を活用してくださった複数のブースの様子もレポートします。
新しい obnizOS, obniz.js がリリースされました。Wi-Fi/BLEに関する多くの安定向上が含まれております。また、デバイス製造ツールであるobniz-cliはより見やすいUIに生まれ変わりました。
obniz Starter Kitのパッケージをリニューアル & M5StickCの生産方法と販売単位数変更のお知らせです。
ブロックを組み合わせるだけで、簡単・直感的にプログラムできるobnizのブロックプログラムに、新しいブロックを追加しました。また、ひらがなモードへの切り替え機能も登場しました。
obniz BLE/Wi-Fi Gatewayのデバイス認証方法がQRコードでの認証に変わります。
日本政府運営のYOUTUBE CHANNELに 『obniz CO2モニタリングシステム』の関連情報が掲載されました。
通信技術によるビジネス情報を発信する『business network.jp』(リックテレコム社)の2020年10月14日付記事に、『obniz CO2モニタリングシステム』が掲載されました。