MESH × obniz × kintone連携
obnizがMESHブロックに対応しました！MESHブロックを使って、obnizのBLEゲートウェイからMESHブロックの温湿度情報をKintoneに連携する方法をご紹介します。
Parts Example
ドアの開閉状態をマトリックスLEDに表示する
obnizを2台使って、ドアの開閉状態をマトリックスLEDに表示します。ドアを開けっぱなしにして来てしまったかどうかを、ドアから離れた自席からでも、設置したマトリックスLEDに表示された顔の表情によって知ることができます。
音声認識を利用して「ただいま」と聞こえたら旗を振る
ブラウザの音声認識を利用して、「ただいま」と言ったら「おかえり」と書いてある旗を振ります。
リアルタイムな温度グラフ [WebApp]
WebApp を利用して、リアルタイムな温度グラフを作ります。
天気によってLED信号の色を変える
OpenWeatherMapのWeather APIを使用して、天気に合わせて点灯させるLED信号の色を変更します。
カメラに猫が映ったらブザーで警告
カメラに猫が映っているかを識別して、猫が映っていたらobnizにつないだスピーカーからブザー音を鳴らします。
加速度センサの傾きでWebの要素を傾ける
加速度センサーを傾けると、画像や文章・ボタンなどのWebの要素が傾きます。
ブラウザ上の鍵盤とスピーカーでピアノを再現
ブラウザ上の鍵盤を押すとスピーカーから音階が鳴るようにして、ピアノを再現します。
音声認識でDCモーターをうごかす
音声認識によってDCモーターを回したり止めたりします。
スマホで入力した文字をobnizからUARTで送信
スマートフォンで開いたWebページで入力した文字を、obnizからUARTで送信します。
頭の傾きに合わせてサーボモーターを動かす
スマホやPCのカメラに移った顔の角度を認識し、頭の傾きと同じ方向にサーボモーターを動かします。
ボタンを押して3Dオブジェクトを回転させる
ボタンを押した時にブラウザ上の3Dオブジェクトが回転するようにします。
温度が高かったらSlackへ通知
温度センサーを使用して、室温が35℃以上のときSlackへ通知するシステムを作ります。
ボタンを押してLEDを光らせよう[ブロックプログラム]
ボタンを押したらLEDが光る仕組みをブロックプログラムを使って作ります。
可変抵抗でWebページの背景色を変える
Webページの背景色を、obnizに繋いだ可変抵抗のつまみの角度によって変化させます。
Webページ上のボタンでLEDをON / OFFする
obnizに繋いだLEDを、Webページ上のボタンによってつけたり消したりします。
ラジオボタンでフルカラーLEDの色を変える
obnizに繋いだフルカラーLEDの色を、ラジオボタンによって変更します。
スライダーに合わせて光るLEDの数を変える
Webページ上のスライダーの位置に合わせて、テープLED上の点灯するLEDの数が変わるようにします。
ボタンを押したら、新しくWebページが表示されるアプリをつくろう
obnizにボタンを付けて、ボタンを押したら新しくWebページが表示されるアプリを作ります。
HTMLのカラーピッカーでフルカラーLEDの色を変える
HTML5のカラーピッカーを使って、選択した色をそのままフルカラーLEDで表示してみます。
LEDの点滅する間隔を変えよう[ブロックプログラム]
obniz BoardでLEDを点滅させる際に、光っている時間と消えている時間を変えたい場合のサンプルです。
LEDを同間隔で点滅させよう[ブロックプログラム]
obniz BoardでLEDを点滅させます。ここでは、光っている時間と消えている時間が同間隔の点滅をさせてみましょう。
複数のLEDを光らせよう[ブロックプログラム]
obniz Boardで複数のLEDを光らせます。
LEDを光らせよう [ブロックプログラム]
obniz BoardでLEDを光らせます。いわゆる「Lチカ」です。
カメラで屋外ストリーミングIoTを自作する
カメラモジュールとobnizを使って、屋外でもストリーミングができるIoTを作ってみます。
『ふしぎなポケット』叩くたびに増えるビスケット
ポケットをたたくたび、Webサイト上のクッキーが増えます。
3Dの球をobnizに表示
obnizのOLED displayに3Dの球を表示します。obniz本体だけで動きます。
カラーセンサーで取得した色を描画する
カラーセンサーで取得した色をHTMLに表示します。
OpenCVで動画を描画
opencv.jsを使ってobnizのディスプレイにカメラ画像を描画します。
バック・トゥ・ザ・フューチャーのあれ
映画バック・トゥ・ザ・フューチャーの「あれ」を再現してみました。
RPLIDARをobnizで使う
レーザースキャナー「RPLIDAR」をobnizにつなぎ、結果をHTMLに描画します。
マトリックスLEDに文字描画
HTML5 Canvasを使ってマトリックスLEDに文字を描画します。
マトリックスLEDにアニメーション描画
HTML5 Canvasを使ってマトリックスLEDにアニメーションを描画します。
フルカラーLED で作った時計
フルカラーLEDリングを使って時計を作ります。
obnizからjpegカメラを使う
Jpegシリアルカメラを使ってブラウザで画像を確認してみます。