2000年6月30日発行の『季刊レジャーホテル』 No.129/2020夏号(総合ユニコム社)にて、『obniz CO2モニタリングシステム』が掲載されました。
特集「コロナ不況」に勝ち抜く!――レジャーホテルの優位性を活かした「攻め」と「守り」の戦略」にて、「感染予防」の徹底とその効果的なアピールができる対策のひとつとして、『obniz CO2モニタリングシステム』が紹介されています。
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https://www.sogo-unicom.co.jp/biz/hotel/129202006.html
2022年6月30日追記 連携先システムのサービス終了に伴い、2022年6月末をもって『obniz CO2モニタリングシステム』のパッケージでのサービス提供を終了いたしました。今後は、センサーとゲートウェイを組み合わせた個別開発として承ります。