Newsアイキャッチ画像

obnizのBLEゲートウェイが東京都のコロナ自宅療養者向けSpO2値遠隔監視システムに採用

〜保健所によるコロナ自宅療養者のSpO2値遠隔監視を実現〜

株式会社obniz(本社:東京都豊島区、代表取締役:佐藤 雄紀、以下「obniz」)が提供する「obnizBLE/LTE(encored)(以下「obniz BLE/LTEゲートウェイ」)」が、東京都のコロナ自宅療養者のSpO2値遠隔監視システムの通信用ゲートウェイとして採用されました。

obniz BLE/LTEゲートウェイは、医療機器メーカーの三栄メディシス株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役:竹内 仁史、以下「三栄メディシス」)が国内で販売するバイタルデータ測定医療機器「Checkme Pro B ADV(以下「チェックミープロBアドバンス)」と組み合わせ、「ウェアラブル型パルスオキシメーター遠隔監視システム」として、東京都が直接管轄する多摩地域の2つの保健所(多摩府中保健所/多摩立川保健所)で貸出事業が開始されています。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000040376.html

<ニュースリリースに関するお問合せ>
株式会社obniz
E-mail:[email protected]