コンテンツ
obnizOS 3.3.0
新機能
- 接続Wi-Fi(SSID)をクラウドで閲覧可能に
バグ修正
- BLEスキャンのデバイス側フィルタリングのバグ修正
- obniz Board 1Yのパスワード入力画面のバグ修正
obnizOS 1デバイス無料枠登場
obnizOSをインストールしたデバイスのクラウド利用料を、1デバイス無料に。公開しているどのobnizOSをインストールしても、1デバイスまで無料でご利用いただけます。
- obnizOS for ESP32
- obnizOS for M5StickC
- obnizOS for M5Stack Basic
obnizOS for M5Stack
M5Stack Basic専用のobnizOSを無料公開。
obnizクラウドとの連携やディスプレイ表示に対応。
obniz Cloudの機能強化/改善
– APIキー
- obnizクラウドAPIを利用するTokenが発行可能に。デバイス一覧の取得・デバイスの生成などが容易に。
- デバイス毎にアクセストークンを指定しなくてもAPIキーのみで接続可能に
– [開発者コンソール]デバイス一覧の表示/設定の改善
- デバイス一覧・デバイス管理画面で、接続中のWi-FiのSSIDと強度を表示(OS3.3.0以降のみ)
- デバイス設定画面でデバイスのGlobalIP/LocalIPの表示に対応
マイナー変更
- WebApp Tokenでもobnizへの接続が可能に
- GraphQL API でinstallからdevicesInConfigを削除
- リポジトリ一覧でファイル種類フィルターを追加