札幌市の北嶺中・高等学校のプログラミング教育の教材にobniz Boardが採⽤されました

「obniz Board(オブナイズボード)」は、北嶺中・高等学校(所在地:札幌市清田区、校長 谷地田 穣)において実施される「北嶺プログラミングAcademy」の教材に採用されました。

教材開発は、NECソリューションイノベータ北海道支社(本社所在地:東京都江東区、代表取締役 執行役員社長 杉山 清)が担当し、中高一貫校の1年⽣から4年⽣までの全17回のカリキュラムの中で、「計測と制御」「双⽅向通信」「新たな価値創造IoT」をテーマにした授業の教材としてobniz Boardを使⽤します。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000040376.html

教材開発の経緯や、講義で実際に使用される教材の一部を以下の記事にてご紹介しています。